今回は、前回紹介したモノと同じシリーズのパスケースを紹介します。
今回紹介するパスケースは「reel II（リールツー）ファスナー付きパスケース」です。
基本的な構造は「reel（リール）パスケース」と同じです。
表面はカードがスッポリ入る大きさのポケットになっています。
裏面には穴の空いた大きな透明セルを使用しています。
「reel（リール）パスケース」との大きな違いは、表面にファスナーが付いていることです。
この中に小銭や自転車の鍵などを入れることができます。
通勤・通学で電車やバス以外に自転車も利用する方は、
このパスケース1つで交通手段をまとめて管理することが可能です。
また、リールチェーンはアンティークカラーのモノを使用しています。
「reel（リール）パスケース」のシルバーカラーのチェーンに比べると落ち着いた雰囲気に見えます。
下の写真左側が「reel（リール）パスケース」のシルバーカラー。
右側が「reel II（リールツー）ファスナー付きパスケース」のアンティークカラー。
「reel（リール）パスケース」の機能に加えて、アンティーク加工が好きな方や移動時に使用する定期券や自転車の鍵をまとめて管理したい方におすすめのパスケースです。
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